中継器やメッシュWi-Fiを使いたい。選び方とおすすめ機器は?

「ビッグローブ光で中継器やメッシュWi-Fiを使いたい。」
「中継機とメッシュWi-Fiは何が違うのかを詳しく知りたい。」
「自分の環境に合った選び方はある?」
そう考える方は、この記事を見てくださいね。

こんにちは!管理人のもりです。
この記事では、ビッグローブ光におすすめの中継器やメッシュWi-Fiをまとめました。
- 中継器やメッシュWi-Fiの選び方
- 中継器とメッシュWi-Fiの違いを知る
- おすすめを中継機、メッシュWi-Fiをご紹介
中継器やメッシュWi-Fiの選び方は?
中継器やメッシュWi-Fiの選び方を、4点まとめたので解説していきます。
【中継器やメッシュWi-Fiの選び方】
- 親機の最大通信速度やWi-Fi規格に合ったもの
- 利用中のルーターとの互換性があるか?
- 建物の広さや間取り、回数にあわせる
- 有線LANポートの数や速度も調べておく
親機の最大通信速度やWi-Fi規格に合ったもの
中継機やメッシュWi-Fiは、親機の最大通信速度や規格にマッチしているかを重視しましょう。
1G以上の光回線や親機を利用していても、利用する中継器やメッシュWi-Fiがスペック不足だと低速になることもあります。
また1000BASE-Tの通信速度が最大1Gbps、100BASE-TXの最大転送速度が100Mbpsとして、使用するのが後者ならやはり高速は期待できません。
Wi-Fi規格もチェックポイントで、Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)を挙げると最大通信速度は9.6Gbpsですが、Wi-Fi4( IEEE 802.11n)だと600Mbpsになるなど差も明確です。
よって、スマートフォンが5Gで速いはずなのに、速度が出ないというのはWi-Fi・中継機が合っていないということになります。
利用中のルーターとの互換性があるか?
現在使っているルーターが、利用予定の製品と互換性があるかもチェックしておきましょう。
Wi-Fi6を例にすると、スマホ側もWi-Fi6に対応していないと通信速度は満たせません。
とはいえWi-Fiには下位互換性があるため、使用するデバイスがWi-Fi5に準拠した製品だったとしても正常に動作します。
ただし、無線LANで親機のルーターを中継して他社製品の中継機を接続する際は注意が必要です。
機種によっては同メーカーでなければ繋げられない、接続保証もないといったケースもまれにあります。
互換性の有無も表示しているメーカーもあるため、なるべく同メーカーでそろえておくことを念頭に置きましょう。
建物の広さや間取り、階数にあわせる
中継機とメッシュWi-Fiは、住居環境によってはっきりとパフォーマンスを活かせるかが明確になります。
まず中継機は電波が届かない問題を解決するので、特定の部屋の電波が弱い場合は役目を果たします。
建物はコンパクトで部屋数が少ないマンション・アパート、平屋に適性があるのを覚えていてください。
一方のメッシュWi-Fiは、建物の階数が2F・3Fなどの広範囲に及んでもカバーできるのが特徴です。
用途の例だと、ゲーム・動画編集の機会が多いPCを使用・家族の機器使用がたくさんあるケースがマッチします。
有線LANポートの数や速度も調べておく
インターネットを有線LANケーブルで繋ぎたい人は、有線LANポートの数や速度も調べておきましょう。
機器によっては有線LANポートが少ない機種もあるので、事前確認は必須です。
また、有線LANにも規格と最大通信速度があり、利用目的に合わせて選んでください。
【有線LANの規格と最大通信速度】
規格名 | 通称名 | 最大通信速度 |
---|---|---|
10BASE-T | Ethernet(10M) | 10 Mbps |
100BASE-TX | Fast Ethernet | 100 Mbps |
1000BASE-T | Gigabit Ethernet | 1 Gbps(1000 Mbps) |
2.5GBASE-T | 2.5G Ethernet | 2.5 Gbps |
5GBASE-T | 5G Ethernet | 5 Gbps |
10GBASE-T | 10G Ethernet | 10 Gbps |
25GBASE-T(準拠) | 25G Ethernet | 25 Gbps |
40GBASE-T | 40G Ethernet | 40 Gbps |
定番のWi-Fi6で、5GHz帯が最大4803Mbps、2.4GHz帯が573Mbpsの例だとスピード面では申し分がありません。
一方で速度が遅くて古いモデルだと、速度面で満足できないことも想定できます。
特に高速にこだわりを持つ方も多いですが、LANケーブルに関しても大きな価格差を生まないため速い製品を使う選択肢も持っておきましょう。



部屋の広さや間取りに合わせて中継器またはメッシュWi-Fiを選びましょう。
親機と最大通信速度を合わせることや、互換性のチェックは忘れずに実施してください。


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中継器とメッシュWi-Fiの違いは?
まず中継機は、ルーターと機器の距離が離れていても電波を届ける役割を持ちます。
適正は先述のとおりで機器が少ない住居向けで、一方のメッシュWi-Fiは複数のデバイス活用においても速度・安定性を誇ります。
また、中継器は比較的安く、メッシュWi-Fiは高価なものが多いです。
簡単に言うと、中継器は安くてコスパが良い機器、メッシュWi-Fiは高単価でハイパフォーマンスな機器になります。
SSID・パスワードも中継機はルーターと別々の生成で、反対にメッシュWi-Fiは親機と子機で1つを共有できるので利便性も高いです。
改めて中継器とメッシュWi-Fiの比較を一覧表でまとめました。
【中継器とメッシュWi-Fiの比較】
中継機 | メッシュWi-Fi | |
---|---|---|
住居環境の適正 | 平屋・マンション、部屋数が少ない | 部屋数が多く機器も複数 |
速度と安定性 | メッシュWi-Fiに劣る | どちらも満たす |
価格 | 安価 | 高価 |
SSIDとパス | 別々 | 1つで共有可 |



中継機は数千円で購入できるものが大半な一方で、メッシュWi-Fiは数万円のモデルも多いため予算・環境に応じて決めましょう。


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中継器(市販)のおすすめ3選
これより、中継器(市販)のおすすめの3選を紹介していきます。
【中継器(市販)のおすすめ3選】
- BUFFALO WEX3000AX4EA 無線LAN中継機
- TP-Link Wi-Fi6中継機
- エレコム WiFi6 無線LAN中継器
① BUFFALO WEX3000AX4EA 無線LAN中継機


項目 | 内容 |
---|---|
型番 | WEX‑3000AX4EA |
発売時期 | 2024年11月 (guru3d.com) |
無線LAN規格 | IEEE 802.11ax(Wi‑Fi 6)対応 |
伝送速度(5 GHz帯) | 最大 2,401 Mbps(4ストリーム:2×2+2×2) |
伝送速度(2.4 GHz帯) | 最大 573 Mbps |
チャネル幅(5 GHz帯) | 最大 160 MHz対応 |
セキュリティ規格 | WPA3 Personal 対応(WPA2との互換モード有) |
接続方式 | 親機接続:EasyMesh / WPS / 有線接続から選択可能 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 140 × 87 × 33 mm(突起部を除く) |
重量 | 約 250 g(本体のみ) |
最大消費電力 | 約 11.9 W |
主な付属品 | スタンド、AC延長コード(2 m)、取扱説明書(保証書) |
メーカーサイト | 詳しくはこちら |
BUFFALOの無線LAN中継機(WEX3000AX4EA)は、室内のいくつもの機器を手軽にカバーできるおすすめの製品です。
5GHzのアンテナを3本搭載し、遠くの距離でも通信をスムーズにする機能が高速・安定を実現します。
なお、BUFFALOは複数のWi-Fiルーターを設置し、網目状にネットワークを張り巡らせたWi-Fi EasyMeshの搭載モデルです。
もしWi-Fiルーターが同社製なら、メッシュWi-Fi環境の構築もできる優れた中継機です。


② TP-Link AX3000デュアルバンドWi-Fi 6 Air中継器(Archer Air E5)
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Archer Air E5 |
モデル | AX3000 Dual‑Band Wi‑Fi 6 Air Range Extender |
Wi‑Fi 規格 | IEEE 802.11ax/ac/n/a 5 GHz、802.11ax/n/b/g 2.4 GHz |
最大通信速度 | 合計 約 2,976 Mbps- 5 GHz帯:最大 2,402 Mbps- 2.4 GHz帯:最大 574 Mbps |
アンテナ | 内蔵スマートアンテナ ×4(FEMビームフォーミング対応) |
動作モード | Range Extender(中継器)、EasyMesh対応 |
チャネル幅 | 最大 160 MHz(Wi‑Fi 6) |
セキュリティ | WPA, WPA2‑PSK, WPA3 対応 |
消費電力 | 最大 約 17 W(PB Tech情報では23 Wとも) |
寸法(W×D×H) | 210 × 148 × 8 mm(超薄型デザイン) |
重量 | 約 280g(参考:210gベース)※Amazon未記載 |
付属品 | 本体、電源アダプタ、プラスチックブラケット、レベル、3M粘着、設置ガイド |
メーカーサイト | 詳しくはこちら |
TP-LinkのWi-Fi6中継機(Archer Air E5)は、最大3.0Gbps(2402Mbps + 574Mbps)の速度によって、高速なブラウジング・ストリーミング環境を実現します。
ビームフォーミング・スマートアンテナが機器を自動検知し、通信を最適化するシステムです。
幅わずか8mmのスリムタイプで、場所取らず+インテリアを彩るデザインで外観+機能性を求める方のニーズを満たすでしょう。
またTetherアプリを活用すると、スマートフォンからルーターや中継機のセットアップも管理ができます。
さらにEasy Meshも導入済みモデルなので、メッシュWi-Fiに近しい環境の構築も可能です。


③ エレコム WiFi6 無線LAN中継器(WTC-X3000GS-W)
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項目 | 内容 |
---|---|
製品名/型番 | WTC‑X3000GS‑W(Elecom) |
Wi‑Fi 規格 | IEEE 802.11ax(Wi‑Fi 6) 下位互換あり(802.11ac/n/a/g/b) |
最大通信速度 | 5 GHz:最大 2,402 Mbps 2.4 GHz:最大 574 Mbps |
アンテナ | ハイパワー内蔵アンテナ (据え置き型) |
CPU | デュアルコアCPU搭載 |
消費電力 | 最大約 11.03 W |
サイズ (W×D×H) | 約 38.8 × 142.5 × 178.2 mm (突起部・台座除く) |
重量 | 約 368 g |
セキュリティ | WPA3/WPA2/WPA(AES対応) |
メーカーサイト | 詳しくはこちら |
複数台の同時接続に強みを持つ、エレコムのWi-Fi6+ハイパワー内蔵アンテナ搭載中継機もおすすめです。
5Gのホームルーターを含め、他社製のルーターとの互換性もありワンタッチでかんたんに接続できる点も見逃せません。
また母屋とつながっていない離れとの接続もできる、離れ家モードは特許取得済で信頼性においても頼れる中継機といえるでしょう。
ほかにも、無線LANの省電力機能の一種・TWT(Target Wake Time)を兼ねておりスマホバッテリーが長持ちさせられます。





迷う方はバッファローの中継器がおすすめです。


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メッシュWi-Fi(市販)のおすすめ3選
市販購入が可能な、メッシュWi-Fiのおすすめを3つ厳選しました。
【メッシュWi-Fi(市販)のおすすめ3選】
- TP-Link WiFi7 AIメッシュ トライバンドメッシュ WiFiルーター
- バッファローWi-Fi6 トライバンド メッシュ 2個セット
- TP-Link WiFi 7 ルーター メッシュ WiFi システム 1ユニット
① TP-Link WiFi7 AIメッシュ トライバンドメッシュ WiFiルーター(Deco BE85)
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項目 | 内容 |
---|---|
製品名/型番 | Deco BE85(BE22000) |
Wi‑Fi 規格 | IEEE 802.11be(Wi‑Fi 7) 下位互換あり(802.11ax/ac/n) |
ストリーム数 | 12ストリーム(4×4 in each band) |
最大通信速度 | 6 GHz:11,520 Mbps 5 GHz:8,640 Mbps 2.4 GHz:1,376 Mbps |
アンテナ構成 | 8× 内蔵高利得アンテナ |
チャンネル幅 | 最大 320 MHz(6 GHz帯) |
Ethernetポート | 2×10 Gbps(うち1つはRJ45/SFP+コンボ)2×2.5 Gbps WAN/LAN1×USB 3.0 |
対応台数 | 最大約 200台以上の接続可能 |
セキュリティ | WPA3、HomeShield ネットワーク保護&親コントロール |
サイズ(各ユニット) | 約 5.04 × 5.04 × 9.29 in(約 128 × 128 × 236 mm) |
メーカーサイト | 詳しくはこちら |
TP-LinkのトライバンドメッシュWiFi7ルーターは、最新の高速通信環境を望む方におすすめです。
下位互換があるため、Wi-Fi7未対応の機器であっても心配におよびません。
10Gbps対応・WAN/LANポートが2つ、2.5Gbpsポートも2個所設けており、高速のデータ転送も維持します。
なお、320MHz非対応ファームウェアにおける速度は5760Mbps(6GHz)+ 5760Mbps(5GHz)+ 1376Mbps(2.4GHz)。
一方の320MHz対応のファームウェアだと速度は11520Mbps(6GHz)+ 5760Mbps(5GHz)+ 1376Mbps(2.4GHz)です。
ほかにも、複数のバンド・チャンネルと同時にデータの送受信ができるMLO (Multi-Link Operation)の搭載で遅延改善にも強みを持ちます。


② バッファローWi-Fi6 トライバンド メッシュ 2個セット(WNR-5400XE6P/2S)
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項目 | 内容 |
---|---|
型番 | WNR‑5400XE6P |
対応規格 | IEEE 802.11ax(Wi‑Fi 6E/6)、11ac/n/a/g/b |
周波数帯 | 6GHz(191–283ch、5955–6415 MHz) 5GHz(36–144ch) 2.4GHz(1–13ch) |
最大転送速度(理論値) | 6GHz: 2401 Mbps(160 MHz 2×2) 5GHz: 2401 Mbps/1733 Mbps/300 Mbps/54/11 Mbps 2.4GHz: 573 Mbps/400 Mbps/54/11 Mbps |
アンテナ | 内蔵アンテナ×6(6GHz 2本、5GHz 2本、2.4GHz 2本) |
有線インターフェース | INTERNETポート:2.5 Gbps ×1、LANポート:1 Gbps ×3(RJ‑45) |
セキュリティ | WPA3/WPA2/WEP/WPA/Any接続拒否/プライバシーセパレーター/MAC制限(最大64台) |
電源/消費電力 | AC100 V 50/60 Hz、最大20.4 W |
サイズ/重量 | 140×217×75 mm、約610 g |
付属品 | LANケーブル(2 m)、ACアダプター、取扱説明書、保証書 |
推奨利用環境 | ~30台/10人、木造3階・4LDK程度 |
メーカーサイト | 詳しくはこちら |
バッファローのWiFi6ルーターは、 2.4GHzと5GHz通信に対応するトライバンド設計のおすすめモデルです。
2個セットでメッシュWi-Fiを構築したモデルで、2つはいずれも出荷時からペアリングされています。
カバーする範囲は、3階建ての鉄骨構造でも難がないため複数のデバイスを繋げたい場合も頼れるルーターといえるでしょう。
またIPv4 PPPoEを凌ぐ高速かつ安定のIPv6 IPoEサービスも利用可能で、高速パフォーマンスを実現した2.5Gインターネットポートを搭載しています。
5万円を超えるモデルが多いなか、少しでもリーズナブルにしたい方は検討してみましょう。


③ TP-Link WiFi 7 BE9300 トライバンドメッシュWi-Fi 7システム(Deco BE65 Pro)
項目 | 内容 |
---|---|
モデル名 | Deco BE65 Pro |
Wi‑Fi 規格 | IEEE 802.11be (Wi‑Fi 7) 6 GHz/5 GHz/2.4 GHz 各バンド対応 |
理論最大速度 | 6 GHz:5,765 Mbps 5 GHz:4,324 Mbps 2.4 GHz:688 Mbps |
アンテナ構成 | 内蔵 ×4(バンドごとに最適化) |
イーサネットポート | 2 × 5 Gbps WAN/LAN オートセンシング1 × 2.5 Gbps WAN/LANUSB 2.0 ×1 |
接続台数目安 | 最大約200台 |
互換性 | Wi‑Fi 7/6/6E/5/z/g/n/a/b デバイス対応 他 Deco ユニットとのメッシュ接続可 |
物理寸法 | 約107.5×107.5×176 mm(4.23″×4.23″×6.93″) |
パッケージ内容 | Deco 本体 ×1/2/3(パックにより)、イーサネットケーブル、電源アダプター、取扱説明書 |
メーカーサイト | 詳しくはこちら |
TP-LinkのメッシュWi-Fi7ルーター(Deco BE65 Pro)は、複数部屋で2階・3回建ての住居におすすめのモデルです。
複数機器の接続・通信にマッチしたMLO (Multi-Link Operation)も搭載し、遅延対策も問題ありません。
また、高速な環境を実現する4つの有線5.0Gポートを設け、端末が多くなっても快適な動作をサポートしてくれます。
ほかにもDecoユニット間の通信で、遅延を抑える無線+有線バックホール接続があり、安定性にも期待できるでしょう。





以上で、ご紹介を終わります。


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【まとめ】
最後のまとめです。
この記事では、ビッグローブ光で中継器やメッシュWi-Fiを利用したい人へ、選び方やおすすめの機器をご紹介しました。
改めてポイントを整理します。
- 中継器やメッシュWi-Fiの選び方は?
- 親機の最大通信速度やWi-Fi規格に合ったもの
- 利用中のルーターとの互換性があるか?
- 建物の広さや間取り、階数にあわせる
- 有線LANポートの数や速度も調べておく
- 中継器(市販)のおすすめ3選
- ① BUFFALO WEX3000AX4EA 無線LAN中継機
- ② TP-Link AX3000デュアルバンドWi-Fi 6 Air中継器(Archer Air E5)
- ③ エレコム WiFi6 無線LAN中継器(WTC-X3000GS-W)
- メッシュWi-Fi(市販)のおすすめ3選
- ① TP-Link WiFi7 AIメッシュ トライバンドメッシュ WiFiルーター(Deco BE85)
- ② バッファローWi-Fi6 トライバンド メッシュ 2個セット(WNR-5400XE6P/2S)
- ③ TP-Link WiFi 7 BE9300 トライバンドメッシュWi-Fi 7システム(Deco BE65 Pro)
以上になります。
最後に、ビッグローブ光はお得な申し込みキャンペーンががあります。
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